アフィリエイトをやっていると思うことですが、売上や発生した報酬をアピールしている人って多いですよね。

まぁ僕もその1人ですが・・・

ただ腹が立つのは、売上アピールの時に発生報酬や広告運用での月商を「月収」としてアピールしている人が多いことです。

例えば、本当の利益は3万円だけど、月収100万円みたいな感じでアピールしている人がいる・・・ってことです。

アフィリエイターの儲かってますアピールはアテにならない

こういったことをするのは「見栄をはりたい」からか、「立場上、儲かっているように見せる必要がある」から。

もしくは「上手くいってる人なんだな」という、印象操作をしたいからです。

ですが厳密にいえば、月商を月収と同じように扱うのはウソです!!

そのせいで実際に僕も、アフィリエイト初心者の頃は数字のマジックに騙されたものです・・・

しかもこういった手法でダマされると、正しく儲けるためのやり方を見失うことにもなりかねません。

そこで今回は、騙される人が1人でも減るように、「自称儲けている人」のよく使う手法を暴露しまくっていきます。

当ブログでもたまに言ってますが、アフィリエイターの自称儲けている話は、ほとんど参考になりません。

誇大広告みたいなもので、売上 = 利益でないことの方が多いので、騙されないようにお気をつけください。

アフィリエイトの売上について知りたい人が求めているのは利益のこと

恐らくですが、アフィリエイトの売上について知りたい人のほとんどが・・・

アフィリエイトの月商や売上だけを知りたいわけではありません。

知りたいのは、アフィリエイトでどれくらい売上があがったのか?

そして、そのうえでどれくらい利益が手元に残ったのか? ということです。

なので、まだ収入が確定してない段階の「発生報酬」や「未確定報酬」には、興味なんてありません。

もっとも有名なA8.net を例に説明しますが、知りたいのは「未確定報酬」や「発生報酬」ではなく「確定報酬」。

楽天アフィリエイトやAmazonアフィリエイトなら、「売上」ではなくて「成果報酬」や「紹介料」が知りたいわけです。

多くの人はこのような情報が知りたくて、GoogleやYahoo!の検索窓に言葉を打ち込んでいます。

検索する側は正しい情報を知りたい

しかし検索結果に表示されるのは、自分を大きく見せるだけの月収ばかり・・・

本当は手元に残ったアフィリエイト収益が知りたいのに、これでは意味がありませんよね。

なので当ブログでは、このような誤解や不快感をあたえない為に、次のことを徹底しています。

  • あらゆるアフィリエイトの収入は確定した収入のみを公開
  • 広告を打った場合は、利益から広告費を差し引いた収入を公開
  • Amazonアフィリエイトは、売上ではなく紹介料のみを収入として公開
  • 楽天アフィリエイトは売上ではなく、成果報酬を収入として公開

これは今後も徹底していくので安心してください。

ちなみにですが・・・

売上が大きくなると、正確な利益を計算するのは大変になります。
なので正確な計算をするのは簡単ではありません。

これはブラックハットSEOだけでなく、外注などを利用しまくるホワイトハットSEOでも同じです。

正直なところ、僕も毎月の売上すら正確には把握してませんし、経費に関してはもっと把握できていません。

クレカの利用記録や、担当税理士さんから教えてもらう情報によると・・・

(アフィリエイトで70〜120万くらいの売上 + その他で10〜30万くらいの売上) – 10〜20万くらいの経費 = 利益(おそらく70〜120万円くらい)

数字上では、おそらくこんな感じだと思います。

サイトアフィリエイトで同じくらい稼ぐ人は、おそらく同じような収入状況になると思うので・・・

この記事でいう“悪質な自称儲けている人”は、以下のようにもっとタチの悪い手法を指すものとします。

  • 未確定報酬や発生報酬を月収のように公開する
  • PPCアフィリエイトなどの売上を月収のように公開する
  • Amazonや楽天でのアフィリエイト売上を月収のように公開する
  • 収入画像やPV画像を自作自演して公開する

アフィリエイターもブロガーも自分を大きく見せる習性がある

情報公開をしているアフィリエイターやブロガーは、自分を大きく見せたがる人が多い傾向にあります。

やっぱり大きい数字を公開した方が、インパクトや達成感も大きく、周りからの評価もあがりますからね。

それに印象操作もしやすくなり、ファンになってくれる人も増えるのでしょう。

だから実際には、売上は200万円だけど月収は10万円といった人が、売上を収入のように見せていることはあります。

まぁこれらは、ブログ読者を裏切る反則行為ですけどね。

「自称儲けている人」のよく使う手法を暴露します

俺は儲けてるぜー!というアフィリエイターのよく使う手法は、下記に紹介する通りです。

これらは実際にお会いしたことのある、アフィリエイターが使っていた手法です。

ハッキリ言って「しょうもない人だな」と思いましたが、決して珍しい方々ではありません。

ちなみに、画像加工などの明らかな詐欺行為は、論外なので紹介していません。

「自称儲けている人」のよく使う手法を暴露します

手法その1:アフィリエイト収入を売上や月商で公開

何度も言っている、売上や月商でサイトを紹介しているパターンがこれです。

月商100万や売上100万と聞くと、なんとなくすごく儲けている感じがしますよね。

ですが月商や売上は利益ではないので、この場合はもしかしたら利益は0円かもしれないんです。

特に悪質なのは、広告費をかけて見せかけの売上実績だけを作る・・・というものです。

例えば「100万円分をPPCなどで広告出稿して、70万円の売上がでた」といったケース。

この場合、説明によっては「売上70万円・月商70万円・確定報酬70万円」と紹介できます。

しかしその実態は、30万円の赤字です。

まったくすごくありません。

ぶっちゃけ赤字覚悟で見せかけの売上実績を作るだけなら、100万円や200万円の実績をつくることは楽勝です。

PPCへの広告出稿は、誰にでも簡単にできちゃいますからね。

手法その2:Amazonや楽天アフィリエイトの売上を利益のように公開

Amazonや楽天は、少額であれば誰にでも儲けられる初心者向けのアフィリエイトです。

ただしアフィリエイトの仕組みが、他のASPと違うため、ハッタリをかますことが可能です。

具体的には、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトには、売上という項目があります。

これは売れた商品の価格であって、手元にのこる利益ではありません。

例えば、楽天トラベルでホテルを宿泊してもらったら30,000円の売上。

Amazonでパソコンを買ったから、80,000円の売上。

ただし楽天は、売上の1%しか還元されないので600円の利益。

Amazonは2〜10%くらいの還元率ですが、ほとんどは2%くらいなので1,600円の利益です。

全然すごくないでしょ?

なので「楽天で100万円の売上をあげたぞ」と言われても、実際の成果報酬は1万円。

「Amazonで100万円の売上」をあげたと言われても、実際の紹介料は2〜5万円くらいです。

しかしこういった単なる商品売上を収入のように、「100万円の売上」「100万円の収益」と紹介するパターンは目立ちます。

実際にお会いした方でもいましたが、1,000万円を売り上げてると言ってたので「スゲーなぁ」と、はじめは思っていたんです。

しかし暮らしぶりがリッチそうではなかったので、詳しく聞いたところ「手元に残るのは10万円くらい」とのことでした。

「それなら最初から10万円の収入って言えや!!」って感じでしょ?

まぁ見栄があるから、言えなかったんでしょうけどね。

ぶっちゃけAmazoneや楽天は、メディアとしての規模が大きいため、1〜2万円くらいの収入ならすぐに儲かります。

僕もちょこっと張っただけの広告リンクから、1ヶ月に1万円以上の収益がでてることはあるので。(売上ではない)

「俺ってスゴいんだぞ!」と、思われたい気持ちは多少はわかります。

ですが「月収3万円」を「月収100万円」のように表現するのはダメだと思います。

誇大表現にも度がありますからね。

手法その3:発生報酬や未確定報酬を月収のように公開

これはA8.netをメインで使っている、アフィリエイターに多い手法です。

実際に広告主から承認される前の収入を、まるで月収のように表現するパターンです。

しかし発生した報酬が確定する確率は、平均で5〜6割くらいです。

僕の場合は確定率の高い方だと思いますが、それでも7割ちょっとくらいです。

なかには、承認率10%以下のサービスや商品もあるので、発生報酬と確定報酬がまったく違うパターンもあります。

その為、発生報酬や未確定報酬の金額は、月収の参考材料にはならないんです。

これもアフィリエイト初心者の頃に、僕をまどわせた迷惑な手法です。

実際にやってる人はかなり多いので、ぜひともやめて欲しいです。

アフィリエイターの儲かってますアピールには注意

アフィリエイトを続けていると、少しずつこの業界にも詳しくなります。

ですが儲かってますアピールをする人の話に、嘘が多いのは紹介したとおりです。

アフィリエイターの儲かってますアピールには注意

もちろん実際に、月に100万円以上の利益をあげている人は、たくさんいるでしょう。

僕が稼げたくらいなんですから、他に稼げている人がいるのは当たり前ですからね。

しかし逆に、ウソにウソを塗り重ねているような人もいます。

そしてもし、そういったウソだらけの売上アピールをしているアフィリエイターを信じて、商品を購入するとどうなるか??

答えはわかりきっています。

正しいやり方や稼ぎ方が身につかず、あなた自身も稼げません。

もちろん稼げるようになる日もおとずれません。

間違ったやり方で頑張っても、儲からないのがアフィリエイトというビジネスですからね。

だからこそ、今回暴露した情報をもとに、本当にアフィリエイトで儲けている人なのか?

利益ではなく、ただの売上や月商ではないのか?

といった視点も、多少はもった方がいいかもしれません。

ただし稼いでいる人かどうかの見分け方は、実際の記事を読めば簡単にわかることです。

稼いでないのに稼いでるフリをしている人の話は、薄っぺらい話ばかりですからね。