ずいぶんと昔からSEO対策と言えば被リンクという時代があり、今でも被リンクを武器にするSEO業者はたくさんいます。

ですがGoogleの度重なるアップデートと、検索エンジンの精度向上によって、被リンクによるSEO効果が大きく減少したことは確かです。

とはいっても被リンクによるSEO効果が、突然消えるわけもありません。

事実今でも被リンクは、SEO対策の鍵をになっていると言っても過言ではない存在です。

ただし不自然な被リンクは、Googleからのペナルティ要因にもなり危険です。

このように被リンクの話は複雑で、アフィリエイト初心者に少し難しい内容かもしれません。

ですが検索エンジンで上位表示を勝ち取るために、被リンクのことを知らないのはもったいないです。

知っておいて損はないので、初心者からアフィリエイトで成果を伸ばしたい人まで、ぜひチェックしておいてくださいね。

被リンクはSEO対策にもペナルティーにもなる

今でも被リンクのSEO効果は大きい

SEO業界に従事している人や、稼いでいるアフィリエイターの中にも、次のようなことを言う方がいます。

  • 被リンクによるSEO効果はほとんどなくなった。
  • 被リンクはGoogleの200項目以上ある、SEO指標の一つにすぎない。

しかし100%間違いなく、被リンクは絶大なSEO効果をもっています。

確かに昔よりは、被リンク効果は落ちたのかもしれません。

なぜならGoogleの検索エンジンは、昔より精度がずっと向上しているからです。

とはいっても、もちろん悪い方向にすすんでいるわけではありません。

検索ユーザーにとって有意義なコンテンツが、昔より上位表示しやすくなっているだけです。

逆に被リンク数は多いけど、検索ユーザーの役に立たないサイトは上位表示しにくくなっています。

ただし現時点では、被リンク数の多いサイトは、やはり上位表示されやすい傾向にあると感じています。

もちろん何でもかんでも、被リンクさえ集めればSEOに効果的なわけじゃないんですけどね・・・

被リンクの集め方は王道と邪道の2通り

被リンクがSEO対策になるのは、疑いようのない事実です。

ただし大きなSEO効果を持てるかどうかは、被リンクの集め方にかかっています。

被リンクの集め方は王道と邪道の2通り

王道といえる被リンクの集め方とは?

王道なのはホワイトハットという部類のSEO対策で、被リンクを集めていくことです。

例をあげると・・・

  • SNSで記事がシェアされる。
  • 他のサイトから情報を引用される。
  • 記事やサイトについて紹介される。

ただし上記のように、自然に被リンクをもらうというのは難しいんです。

特にアフィリエイトサイトでは、被リンクをあつめるのは困難です。

その為、通常サイト以上に記事の質には気をつけなければいけません。

  • 訪問者の役に立つ内容になっているか?
  • 独自の切り口で面白いと思われている内容か?
  • 誰かに教えたくなる情報になっているか?

このような条件が整った時、人によっては引用タグを使って引用してくれたり、SNSで記事を拡散してくれます。

そして、誰かに読んでもらいたいと思われる記事や、役立つ記事が多いサイトは、被リンクの獲得も自然と増えてSEO効果も高まります。

こういった感じで、自然と被リンク数が増えていくのが、理想的な被リンクの集め方であり王道です。

特に同ジャンルのサイトからもらう自然な被リンクは、強烈なSEO対策になります。

こういった良い流れに乗ると、サイト全体の力が上がって他のキーワードでも上位表示しやすくなりますよ。

邪道で被リンクを集める方法とは?

邪道で被リンクを集める行為は、ブラックハットSEOと呼ばれる手法を駆使した行為のことです。

これは当然ながら、検索エンジンにも嫌われるSEO対策です。

例をあげると・・・

  • 被リンクの購入をする。(有料リンク、ペイドリンク)
  • 中古ドメインの購入による最初から存在する被リンク。
  • SNSやSBSの有料アカウントを購入する。
  • 2ちゃんねるなどの掲示板への大量書き込み。
  • 自作自演のサイトや無料ブログからリンクを張る。
  • 自分のアカウントのサービスから大量のリンクを張る。(TwitterなどのSNS、はてなブックマークなどのSBS、Yahoo! 知恵袋やNaverまとめなど)
  • リンク集やディレクトリ型検索エンジンに登録する。
  • 適当な相互リンクにおうじる。
  • 自分のサイト同士で相互リンクを貼りすぎる。

まぁ色々と紹介しましたが、主なものはリンクの購入と自作自演のリンクです。

この2つが、ブラックハットSEOによる被リンクの代表的な存在です。

なんとなくわかると思いますが、これらはGoogleにも迷惑行為の対象と認識されています。

Googの検索エンジンは、ユーザーの利便性を最優先しているので、このように検索順位を意図的に上げる行為は禁止しています。

ですので当然Googleにバレれば、ほぼ100%の確率でサイトの評価を大きく落とします。

例え検索エンジンのロボットにバレなくても、目視による手動ペナルティーの恐怖もあります。

そしてブラックハットSEOによる被リンク集めは、常にこういったペナルティーリスクを抱えています。

ブラックハットSEOによる被リンク集めの代償は大きい

ではなぜそんなリスクを背負ってまで、上記のSEO対策をするのかというと、それだけ簡単に上位表示できるからです。

もちろん昔よりは難しくなっているようですが、Googleも完璧なシステムを持っているわけではありません。

その為残念ながら現在も、低品質で自作自演の被リンクだらけのアフィリエイトサイトが、上位表示しているケースは見かけます。

ただし先ほども紹介したように、Googleはユーザーの利便性を最優先しています。

その証拠に、5年前よりは2〜3年前。

2〜3年前よりは今の方が、被リンクを集めただけのサイトは上位表示しにくくなっています。

つまり、自作自演や有料リンクによる被リンクがほとんど通用しない時代は、すぐそこまで迫っているんです。

まぁ完全に通用しなくなる時代はこないと思いますけどね・・・

被リンクは量より質の時代が来ている

ハッキリ言って現時点でも、被リンクを張れば上位表示する時代は終わっているも同然です。

検索エンジンは被リンクの量よりも質を重視し始めていて、どんなサイトからどのような形でリンクがはられたかも、チェック済です。

いつまでも騙し続けられるほど、Googleのつくる検索エンジンはザルではありません。

被リンクは量より質の時代が来ている

だからこそ今求められているのは、次のような自然に貼られた質の高い被リンクです。

  • 同ジャンルのサイトからの引用リンク
  • 有名ブログや権威のあるサイトから紹介で張られたリンク
  • SNSで拡散されたリンク

こういった被リンクは獲得も難しいですが、真面目にサイト運営をしていれば自然と増えていくものです。

もちろんその数は少なく、ブラックハットSEOで戦うアフィリエイターには被リンクの量ではかないません。

しかしGoogleの検索エンジンの精度が高くなるほど、自然リンクの獲得を目指すサイトが有利になるのは明白です。

ですので少なくとも僕は、一切不自然な被リンクに頼らないように、真面目にサイト運営をしていきたいと思っています。

そして恐らくそれこそが、安定してサイトアフィリエイトで儲けることにもつながるはずです。

確かに自然な被リンクは獲得も面倒ですが、ブラックハットSEOでサイトごと吹き飛ぶペナルティーをくらうと、全ての努力が水の泡になります。

だからこそ僕と同じように、サイトアフィリエイトで少しずつ収益を伸ばしたい方は、参考にしてみてくださいね。