PSW WP POSTなら複数のWordPressサイトへ同時投稿できる

こんにちは。ちょろです。

2019年の8月に、複数のWordPressサイトへ同時投稿できるプラグインを開発。

そして8月末から、プラグインの販売を開始しました。

PSWを使っていて、以下のような不満を持っていた方。

安心してください。その不満はきっと解消できます。

  • サイトごとに、それぞれ別のcsvファイルを用意するのが面倒
  • WordPressの投稿用に、csvファイルの文字コードを変えるのが面倒
  • 記事投稿を人がやったように、自然に見せる手間が面倒
  • サテライトサイトの量産が面倒
  • 複数のサイトに記事を同時投稿したい
  • 少しでもサテライトサイトの作業を軽減したい

今回開発にいたった「PSW WP POST」は、サテライトサイトの作業効率が10倍以上になる、WordPressプラグインです。

僕自身が、こういったツールを欲しいと思って開発したので、ハッキリ言ってかなり便利だと自負してます。

PSW WP POSTって何がすごいプラグインなの?

僕なりにこだわりを持って作った、3つの特徴があります。

その1:複数のWordPressサイトへの同時投稿がファイル1つでOK

その1:複数のWordPressサイトへの同時投稿がファイル1つでOKPSW WP POSTは、最大10000記事を複数のWordpressサイトに、同時投稿できます。

しかもこれまでのように、1つずつ投稿用のcsvファイルを作る手間はありません。

PSWで生成した、たった1つのcsvファイルだけで同時投稿を可能にします。

ちなみに10000記事に対応させたのは、PSW_ver.2の最大生成記事数が10,000だったからです。

当初は完全に自分専用だったので、300記事くらいまでの対応でしたが、バージョンアップして改良しました。

その2:自然な予約投稿を可能にする

その2:自然な予約投稿を可能にする自動投稿ツール系によくあるのが、機械的にしか見えない一括投稿です。

普通に考えて、同じ時間に大量の投稿がされれば、Google先生に目をつけられるのは当たり前。

その点でPSW WP POSTは、限りなく自然な投稿を実現できます。

具体的には以下のすべてが個別設定でき、かなり自然な投稿に見せることができます。

  • 各サイトに投稿する記事のスラッグは何にするか?
  • すぐ公開するか?下書きにするか?
  • 記事投稿をどの日から開始するか?
  • 記事投稿の間隔はどうするか?
  • 投稿時間は何時〜何時の間にするか?

投稿時間についても、分単位でランダムに投稿されるので、自然な投稿にしか見えません。

その3:パソコン環境に左右されず使える

これまでも、Windowsにインストールすれば使える、自動投稿系のツールはありました。

ただ僕の場合はMacユーザーなので、そういったプラグインと相性が悪かったんですね・・・

なのでパソコン環境に左右されない、ツールが必要だと考えたんです。

投稿ツールとして、WordPressプラグインを選択したのは、そういった経緯があります。

というわけで本プラグインは、ネット環境さえあれば、WindowsだけでなくMacユーザーでも利用可能です。

実際に使ってくださった方の口コミ

販売ページにある口コミと推薦文のほかに、Isamuさんという有名なアフィリエイターさんが実際に使ってくれて、レビュー記事まで書いてくれました。

本当にありがとうございます。

PSWでしか使えない? 使い方は他にもあるんです!!

その1:メインサイト用の記事投稿にも使える

PSW WP POSTは、PSW_ver.2専用に開発したプラグインです。

とはいえPSWでしか使えないわけではなく、1列目(A列)がタイトル。

2列目(B列)が本文となるcsvファイルなら、どんな記事でも投稿可能です。

なので僕の場合は “外注さんにStackEditで記事を書いてもらい、書きおわった記事をcsvファイルに貼り付けてもらう”といった形で、プラグインを活用しています。

こうすることでPSW WP POSTが、メイン記事の投稿にも使えるんです。

ちなみにStackEditは、画像やリスト、テーブルタグにも対応した、マークダウンエディターです。

これを使うことで編集者をつかわずに、メイン記事の投稿までできちゃう優れものなのでオススメです。

どんな記事でも対応して投稿できる

Markdown形式を知らない方には難しく感じるかもしれませんが、PSW WP POSTは、このようにメインサイトの投稿にも使えます。

サテライトサイトだけでなく、メインサイトの投稿にも使えるので、これだけでもかなりの時間短縮になります。

この記事を読んでいる人のなかにも、PSWを持ってない人はいるかもしれませんが、そういう人にとってもPSW WP POSTは便利です。

外注さんに記事依頼をしている、中級者以上のアフィリエイターさんは、絶対に使ってみてください。

USW(ウルトラ・サテライト・ライター)にも対応

USW(ウルトラサテライトライター)にも対応

USWというのは僕と同じく、PSWの愛用者が開発した文章自動作成ツールです。

発売開始されたばかりで知名度は低いのですが、オンラインでも使えるPSWといった感じのツールです。

しかもオンラインで使えるだけでなく、1ページ最大10,000文字の記事を自動で作れちゃうんです。

PSWは1,300文字程度だったので、この点もおおきなパワーアップといえます。

しかも記事作成時間は、PSWよりさらに早いので、利用にあたってのストレスはゼロ。

だからこのツールがとても気になり、USW開発者の千代様に直接連絡して、PSW WP POSTが使えるかテストしていただいたんです。

その結果「問題なく記事投稿できますね」と、動作確認テストに問題がないことのお墨付きをいただきました。

PSW WP POSTって「USWでも使えるのかな?」と、気になっていた方はご安心ください。

なおUSWの取り扱いジャンルは、以下の9つとまだまだ少ないのですが、これから21ジャンルまで拡大予定があります。

  1. エステ
  2. スキンケア
  3. スマホゲーム
  4. 看護師
  5. 転職
  6. 婚活
  7. キャッシング
  8. 引越
  9. 美容

販売ページの見た目がダサいので、あやしいと思うかもしれませんが、ツールそのものは大変よくできています。

機能性だけで言えば、PSWの上位版といった感じの印象です。

文章自動投稿ツールに興味のある人は、公式ページをチェックしてみてください。

PSW WP POSTと同じかそれ以上に、サテライトサイト作成の時間短縮につながると思います。

現在、PSWとUSWの購入特典として・・・

4,980円で販売している、ペラサイト戦略の有料レポート。

さらに今だけ「PSW WP POST」も購入特典としてプレゼントしています。

PSWまたはUSWをまだお持ちでなくPSW WP POSTと一緒に手に入れたいという方は、下記のページ経由でPSWもしくはUSWにお申込みをお願いします。

PSW WP POSTの欠点について

自信作のPSW WP POSTですが、残念ながら欠点はあります。

1つは投稿ボタンを押してから、投稿が完了するまでに時間がかかることです。

30秒以内に投稿が終わることもありますが、ネット環境やアップしたcsvファイルの容量次第では、投稿完了まで最大1時間ほどかかります。

これについては改良も考えましたが、投稿ボタンを押してからは別画面に切り替えて、放置しておけば何も問題はありません。

ですので開発コストを考えて、改良はしなくても問題ないと結論づけました。

サテライトサイト量産をする人には絶対使ってほしい

PSW WP POSTは、サテライトサイト量産だけでなく、メインサイトの投稿にも使える優秀なプラグインです。

とはいえメインの使い方は、サテライトサイト投稿における時間短縮です。

だから日々、サテライトサイト量産をおこなっているアフィリエイターさんには、ぜひ使ってほしいなと思ってます。

記事のはじめにもお伝えしましたが、以下に当てはまる方には役立つプラグインです。

  • サイトごとに、それぞれ別のcsvファイルを用意するのが面倒
  • WordPressの投稿用に、csvファイルの文字コードを変えるのが面倒
  • 記事投稿を人がやったように、自然に見せる手間が面倒
  • サテライトサイトの量産が面倒

価格も7,800円(税込)の買い切りで、開発コストを考えればお手頃になっていると思います。

少しでも興味のある方は、販売ページをのぞいてみてくださいね。

ちょろ

PSW WP POSTの販売ページでデモを用意しています。

どんな感じのプラグインなのか不安な方は、一度デモ版を触って試してみてくださいね。